ACマインズ

ACマインズは、ロータス・ケーターハム・モーガンの正規ディーラーです。

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BAC MONO in OKAZAKI CITY

BAC MONO in OKAZAKI CITY

Tipo紙の取材でACマインズの地元、岡崎市の名所巡りをしてきました。

輸入から1年3か月あまり、ようやく日本でのナンバー取得にこぎつけたBAC MONO。
これから本格的なデリバリーが始まる予定ですが、メディアの取材要請も次々と入ってきています。

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今回は趣味車の専門誌筆頭ともいえるTipoの取材でした。初めてのMONOの公道デビューにふさわしく日本らしい写真を撮りたいという事で、岡崎の名所スポットを巡ることになりました。

国道1号線を経由してまず最初に立ち寄ったのは岡崎信用金庫資料館。明治時代に岡崎信用金庫本店として建てられた赤レンガ造りの建物は、岡信や貨幣の資料館として一般にも公開されているようです。

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左手が岡崎市役所です。旧館は耐震補強工事がされています。

さてMONOの公道デビューが初めてという事は当然私も初めてな訳です。敷地内で動かしているときに意外と扱いやすい車であることは想像できました。ただ本格的に走るのは今回が初めてです。

MONOのシフトはステアリングに装備されたパドルで操作するセミオートマチック。発進時はクラッチ操作を必要とする3ペダル式です。
ニュートラルボタンが有り、パドル操作のミスではニュートラルにならないようになっています。ただシーケンシャルタイプなので1速まで落とさないとニュートラルは選択できません。また、ニュートラルから1速を選択もしくはリバースを選択するときにもニュートラルボタンを押しながら操作する必要があります。右パドルがアップ、左パドルがダウンです。ニュートラルボタンの操作さえ慣れてしまえば難しくはありません。

1速からのクラッチミートもシビアさはありません。NAのハイチューンエンジンの割には低速トルクも十分にあるのでゆっくりつなぐだけで車はするすると動き出します。スピードがのった所で右パドルを操作するとエアアクチュエーターによりスパン!と瞬時にシフトが完了します。低回転でゆっくり加速する場合などはクラッチ操作が必要ですが、回転を上げて鋭く加速するときには正に夢のようなシフトフィーリングです。「スパン!スパーン!スパーーン!」と瞬時にシフトアップを決めながら小気味よく加速していくことが可能です。

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旧東海道藤川宿の松並木。冬の到来に備えてちょうどこも巻きを終えたところ。日本らしい風景です。

日本の風景にも溶け込む落ち着いたたたずまいを見せるMONOですが、少し重めのスロットルペダルをさらに踏み込んでやると景色が一変します。意外と悪くない乗り心地だと思っていたコクピットはストレスドマウントされたエンジン・ギアボックスからの細かな振動に包まれます。前述のシフトフィーリングにシビレる快感を味わいながら、実際に体全体でシビレる感動を体験するわけです。

さらにあるスピード域以上では視界の確保も問題です。今回は街中名所巡りという訳でいつもと変わらない出で立ちで乗り込んでしまいましたが、もっと走りを極めたい目的で出かけるなら素直にヘルメットをかぶるか、少なくとも高性能なアイウエアは必須です。ただ、こういう車にむき出しの状態で乗れるという面白さは他のLOTUS車やSEVEN系のオープンカーにも共通する特権です。特にモノポストのMONOでは別格かも知れません。

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そして岡崎や三河地方を代表する有名なものと言えばこの八丁味噌ではないでしょうか?岡崎城の城下町に古くから続いている老舗です。ACマインズからもほんの10分ほどの距離にあります。国旗まで掲揚してあって最高の日本らしいショットが撮れました。
この時はちょうどタイミング良く写真が撮れましたが、この後観光バスが到着するとあっという間におじさんおばさん軍団に囲まれてしまいました。当然といえば当然ですが、どこへ行っても注目度は抜群、人気独り占め間違いありません。

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午後からはレーシングドライバーの加藤寛規さんに公道インプレッションをお願いすべく、矢作川堤防道路経由で広域農道へ。
既にサーキットでの試乗経験のある加藤さんですが、「公道の方が面白い、ほかの車では味わえない初めての経験。」といった内容のコメントを頂きました。

Tipo紙面でどのような記事になるか楽しみです。
加藤さん、スタッフのみなさん取材お疲れ様でした。

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