二日目の朝を迎えました。昨日同様良い天気に恵まれました。出発前にホテル駐車場で集合写真を撮ります。
今日は松本までBAC MONOが走ります。
- ホテルの部屋からオナガを発見。Photo:F.H.
- 朝食はバイキングです。ついつい取り過ぎてしまいますね。Photo:S.I.
- 朝食前の朝練に行かれた方もいたようです。Photo:T.G.
- 専用トノカバーで駐車時にも安心の備えです。Photo:T.G.
- 朝は何かと準備に忙しいですね。Photo:T.G.
- スーパーセブンのボンネットは外す式。これも軽量化のコツです。Photo:S.O.
- 昨日は現地集合のMINIのN.M.さん達。Photo:T.H.
- 珍しい車の中でもMONOはさらに人目を惹きます。Photo:S.O.
- 絶好の被写体ですね。Photo:T.W.
- MONOはシングルシーターのフォーミュラカーにカウルをかぶせた様な構造です。Photo:T.W.
- フロント周りをあえてオープンホイールのデザインにしなかったところがカッコ良さの秘訣でしょうか。Photo:A.T.
- 最前部にクラッシャブルゾーンを兼ねた荷物入れがあります。ヘルメット程度の荷物なら収納可能。Photo:N.A.
- 2.3Lのコスワースチューンのエンジンは280馬力を発生。車重は580kgです。Photo:S.I.
- ショックアブソーバーはプッシュロッドでインボード配置です。Photo:S.I.
- 前後サスペンションはフォーミュラーならではの非常に長いウィッシュボーンアームが特徴。異次元のコーナリングをもたらします。Photo:Y.T.
- 操作スイッチや計器はすべてステアリングに集中配置されます。シフトもパドルレバーがステアリング裏に装備され、しかもステアリングは脱着式。Photo:T.H.
- こちらはTR3Aのコクピット。オリジナル度が高いです。Photo:T.H.
- SEVEN 160のコクピット。基本的に他のセブンと変わりません。Photo:T.H.
- ELAN Sr2のコクピット大径のウッドステアリングがクラシカルです。Photo:T.H.
- SEVEN 1600GTSのコクピット。サイドカーテンを助手席のフタに使っています。Photo:A.T.
- ELISEのコクピット。ボールロックのクイックレリーズボスとOMPステアリング。Photo:T.H.
- T.H.さん親子はミニ1.3iで参加、息子がでかくてミニが小さく見えます。Photo:T.H.
- 積車の上から。ミニも全体の参加台数の1割くらいいる計算です。Photo:S.O.
- お尻比較。昔は丸く、途中四角くなってまた丸くなりました。Photo:Y.G.
- さて、肝心の集合写真の準備です。まずフレームを決めて車を移動します。Photo:F.H.
- 写真はちょうど画面中央やや上のホテルの部屋から撮ります。Photo:H.M.
- 安全のため窓が少ししか開きませんので、二人で二段構えで撮ります。
- 今年の集合写真その一。声が届かないので携帯電話で指示して音頭撮ってもらってます。Photo:F.H.
- 皆さん中央によってもう一枚。皆さんノリがよろしいです。ACマインズ店頭でA3プリントを差し上げます。Photo:K.M.
- 集合写真用にACマインズタオルを用意してくれました。Photo:A.T..
- S.O.さんの痛車ミニにはさらなる秘密が。お人形も一緒に記念撮影。Photo:T.H.
- ホテルの部屋からは良い景色が見えました。雲が無ければ冠雪した北アルプスも見渡せます。Photo:F.H.
- 撮影が済んだら出発準備です。Photo:K.M.
- オーバー250馬力のハイパフォーマンスな3台が並びました。Photo:K.M.
- S.O.さんミニのコクピット。今どきは巨大なタブレットでナビゲーションです。Photo:S.O.
- お人形も行儀よく助手席に収まってます。価値観の問題ですがオジサンにはまねできません。Photo:Y.T.
- 地元のノスタルジックTVのスタッフも朝から取材に見えました。Photo:A.T.
- 簡単なブリーフィングをして出発です。目指すは松本城。Photo:K.M.