AUTOCARにCATERHAM 130(欧州向け160)の試乗記が掲載されています。
歯に衣を着せない英国らしい辛口なインプレッションが随所に見られますが、ハイパフォーマンスを求めた最近のCATERHAMとは違うドライビング・プレジャーを持つ車として締めくくられています。ご購入を検討されている方には大いに参考になるのではないでしょうか?
AUTOCAR JAPAN ウエブサイト
http://www.autocar.jp/firstdrives/2014/01/04/62356/
CATERHAM 130の日本仕様とオプション等はこちら。
このインプレッション、素人ですね。
先入観とか憶測で記事を書いている気がします。
フォーミュラーKeiも知らないのでしょう。
この重量ならK6Aのパワー、持て余すと思います。
パワードリフトできないとかいいながらタイヤが細いとかLSDが無いとか、矛盾してますよね。
こんなに軽いボディにハイグリップタイヤなんか履いたら、軽すぎてグリップしない上に、変なきっかけでグリップしてキョロキョロ振り回されて、納まりが悪いことくらいわからないのでしょうか。
「商用車用のアクスルをいくら華やかに飾り付けても、このクルマの品格を保つことはできない」
支離滅裂ですね。
実績ある耐久部品を内部に使用しているわけで、ケータハムが選択してパッケージしたわけですから、そのまま受け入れるべきです。
その完成度が高いから話題になっているのに。
ということで、売れるでしょう。
応援してます。