中央自動車道 双葉サービスエリアで休憩です。
ここまでの総走行距離は約292km。
双葉サービスエリアの展望台から、他の山より頭一つ突き抜けて端正な形の富士山が見えました。
JR鉄道最高地点付近。目的地の平沢峠が判りにくいこともあり、この辺りで迷われた方も多かったようですね。ルート案内も表記の問題とかが有り私も反省します。
国立天文台 野辺山宇宙電波観測所。アンテナ直径45m、700tの電波望遠鏡は圧巻です。自重でアンテナ鏡面の変形が起こるのを矯正する構造になっているそうです。色々説明の展示物も有りますから興味のある方はじっくり見学されると良いですよ。見学は無料です。
- 中央自動車道双葉サービスエリア。少し離れましたが、ここでも綺麗な富士山を見る事が出来ます。 Photo:T.G.
- サービスエリアの展望台から隠し撮り!? 最近はどこから撮られているか気が抜けません。 Photo:A.H.
- 展望台から望む富士山です。こんなに良い場所が有ったんですね。 Photo:A.H.
- 左奥が先ほどの展望台ですね。ちゃんと富士山も見えています。 Photo:M.W.
- エスプリV8とアストンマーチン ヴァンテージが並ぶとスーパーカーのツーリングみたいです。 Photo:S.I.
- 英国車が並んだ列が長く伸びています。ちゃんと富士山も入っていますね。 Photo:S.I.
- K.M.さんのロータス セブンS3。オールグリーンにクラムシェル ウイングがクラシックな雰囲気です。 Photo:T.G.
- メーターパネルがレッドなのはロータスのレーシングカーの伝統です。 Photo:T.G.
- ニュー エランとオールド エスプリ。エスプリはジウジアーロデザインの最終モデル。ちょうどロータスデザインの変わり目です。 Photo:M.W.
- 気になる所が有ると直ぐにお声がかかって、メカニックは大変です。 Photo:T.G.
- 偶然出会った、関東のお客さん。非常に賑々しい雰囲気の車にホンダエンジン。 Photo:F.H.
- 極めつけは豹柄内装です。ハンドルネーム豹ママご夫妻は有名ですね。ご無沙汰してました。 Photo:F.H.
- ツーイレブンの給油風景。後ろを向いて給油口を開けてあげたのでしょうか?変な人みたいですね。 Photo:M.O.
- 再び出発、レーザーブルーのエヴォーラは良く目立ちます。次は須玉インターチェンジでおります。中央道は36kmほどの走行です。 Photo:F.H.
- 正面に八ヶ岳が見えてきました。少し霞んでいますね。 Photo:H.S.
- 須玉インターチェンジを下りた所。いきなり渋滞は全く予想外です。まさか清里辺りまで混んでいるんじゃないでしょうね? Photo:A.T.
- 工事中の片側交互通行でした。うしろはケーターハム ロードスポーツ200のS.K.さん。一瞬最速のR500と間違えるカラーリングです。 Photo:F.H.
- またしても工事渋滞。行楽地付近での土日の道路工事は勘弁して頂きたいですね。 Photo:S.I.
- ミーハー(死語?)な清里は通り越して野辺山高原です。JR鉄道最高地点ですが、意外なところに有る感じですね。 Photo:H.M.
- ちょっとルートの案内が判りにくかった様で、皆さんぐるぐる迷ってしまったみたいです。 Photo:M.W.
- JR最高駅!鉢植えまで最高地点を愛しちゃってます。しかも標高が1345.67mって!非常におしいです!! Photo:S.K.
- 野辺山宇宙電波観測所の45m電波望遠鏡です。本日は天気がいいので真っすぐ平沢峠へ。 Photo:F.H.
- 配置が変えられる小型アンテナですね。小型といってもアンテナ直径は10m、一つ35tも有ります。 Photo:M.H.
- 本体から先行していたM.H.さんのツーイレブンとK.H.さんのケーターハムBDRです。天文台も観光したようです。 Photo:M.H.
- 天文台の展望台から。結構広い施設です。45m電波望遠鏡まで歩くと20分近くかかります。 Photo:M.H.
- 平沢峠へ向かう道。ちょっと狭いしホコリになるのでルート案内は違う道のはずだったんですが・・・・・・。 ま~着けばOKです。 Photo:M.O.
- 野辺山高原 平沢台展望台へ到着。ここは地図にもちゃんと載ってなくて判りにくい場所です。ナビでも厳しいです。行かれる方は清里アーリーバードゴルフクラブの東側の道沿いを探してみて下さい。 Photo:A.T.
- お疲れさまでした。ウルトラの星から来た様なエリーゼはY.S.さん。レポート08に続きます。 Photo:H.I.