富士見台展望台を出発です。この先もまた美ヶ原高原までビーナスライン。
美ヶ原高原までは約32km、40分ほどの予定です。。
写っているのはお客さんの車も含めて全てオープンカーです。さすがオープンカーの聖地、ビーナスラインです。
既に標高は1900m。キャブ車はかなりパワーダウンしているはずですが、いいペースで走っていればそれほど問題は無いようです。
待ち伏せ撮影のK.M.さんに気が点いてポーズを決めるS.K.さん。写真はまだまだ続きます。
- 富士見台展望台を出発です。K.I.さん奥さんも元気いっぱい! Photo:S.K.
- ツ―イレブンにケーターハムBDR、エリーゼ。反対車線はS2000にカプチーノ、コペン。全てがオープンスポーツカーです。 Photo:S.I.
- K.K.さんのエリーゼRはエキシージのホイールを履いていますね。 Photo:S.K.
- K.M.さんはカメラを向けるといつも気さくにあいさつを返してくれます。 Photo:S.K.
- T.K.さんエスプリV8。チルトアップルーフは涼しそうです。ばっちりピースサイン。奥さんも手を振ってくれました。 Photo:S.K.
- M.Y.さんのツ―イレブン。開放感が凄く有りそうですけどシングシート様のトノカバーのおかげで随分潜って見えます。 Photo:S.K.
- K.H.さんのエリーゼSC。いつも出発が早目なせいか写真が少なめです。 Photo:S.K.
- T.S.さんエヴォーラ。この形でこの色は目立ちます。 Photo:S.K.
- ツーリング参加車の中でもハイパワー系の2台。上質な走りが楽しめそうです。 Photo:S.I.
- S.O.さんミニ クラブマンGT。クラブマンの顔は「ちょっと困った」って感じがしませんか? Photo:S.K.
- ウッドステアリングが細いです。いつか折れるかもとドキドキします。 Photo:T.W.
- K.H.さん「道わかんないから後ろについて行くわ~!」、私「後1回曲がるだけでほぼ1本道ですけど・・・・。」 Photo:T.W.
- ヨーロッパの後ろにはヨーロッパが続きます。ヨーロッパの人たちは本当に仲が良いです。 Photo:T.W.
- C.M.さんオースチンA35。じっくり見るとなかなか濃いデザインです。 Photo.T.W.
- 霧ケ峰の手前あたりでしょうか?積車の目線から。 Photo:S.K.
- 先頭はトヨタ86でしょうか。久々にヒットの国産スポーツカーですが、多くの人にスポーツカーに興味を持ってもらうのは良いことだと思います。 Photo:H.M.
- ヨーロッパから見たケーターハムセブン。低さではどちらも負けていません。 PHOTO:K.I.
- 標高は既に1900m。途中アップダウンを繰り返しながらですが、下界とはキャブの調子も随分変わります。 Photo:H.M.
- H.O.さんのモーガン4/4。新緑の中に赤い車体が映えます。 Photo:S.K.
- この橋の先から美ヶ原高原への最後のきつい登り坂が始まります。一気に200m以上上りますよ。 Photo:T.W.
- K.K.さんご夫妻のエリーゼMK1。後で紹介するK.M.さんの待ち伏せ写真です。 Photo:K.M.
- いち早くK.M.さんに気付いたようで、ポーズを決めるS.K.さん。わかりやすくてグッドです。 Photo:K.M.
- ずっとグッドポーズをキープするS.K.さんでした。 Photo:K.M.
- K.I.さんの340R。すごい格好ですがれっきとしたエリーゼ一族の車です。 Photo:K.M.
- Y.W.さんのエリーゼMk1。この辺りの方は行動の早い方ばかりで、写真が以外と少なかったりします。 Photo:K.M.
- S.K.さんのロータス ヨーロッパS1。参加者の中では唯一のS1でヘッドライトの低さ等が特徴的です。 Photo:K.M.
- 続々と来ました。 M.T.さんロータス エラン スプリント フィックスドヘッドクーペ。 Photo:K.M.
- H.K.さんのエリーゼR。フロントの追加カナードと大きなリアウイングが目立ちます。レポート15へ続きます。 Photo:K.M.