10時頃、滋賀県立陶芸の森へ到着。ここまでの走行距離は約140kmです。
ここは信楽焼のタヌキが有名ですね。陶芸の森には産業展示館や陶芸館という美術館、創作研修館といった陶芸家が集まる施設等があります。産業展示館では信楽焼の買い物もできます。
こんな車も、ベントレー アルナージ。地元滋賀県のK.S.さん。ツーリングにプチ参加して下さいました。
信楽焼の狸と記念撮影。こんなに大きいのはさすがに持って帰れません。良く見ると2匹ともオスの様ですが、金運の御利益があるのはやはりこちらですよね!?
- H.I.さんのLOTUS Mk6もここまでのところ順調のようです。 Photo:T.G.
- 二人仲良く記念撮影。信楽焼きの狸が出迎えてくれました。 Photo:H.I.
- 車の輪止めまで陶芸作品になっています。!さすがです。産業館で販売もしてました。 Photo:K.I.
- EXIGE S-PPのNさん、いつもピース。 Photo:T.G.
- 久しぶりに洗車したのかホワイトがまぶしいESPRIT HC TURBO。 Photo:T.G.
- AC MINDSのステッカーがワンポイントのN.N.さんEVORA。 Photo:F.H.
- 皆が到着する中、1台だけ走り去るEUROPAが!?飛び入り参加のKさんでした。 Photo:F.H.
- 1台だけやたらに巨大なベントレーですが、高速道路での安定感は別次元の様だそうです。 Photo:T.G.
- Y.K.さんCATERHAM CLASSICとA.T.さんCATERHAM GT SPRINT。実質同じ車です。 Photo:T.W.
- H.S.さんELISE SPORT 160。希少な限定車です。 Photo:F.H.
- ハードトップでクーペ形状のエリーゼもカッコ良いです。 Photo:K.M.
- 色々とモデファイが進行中のM.N.さんEXIGEですが、今度はホイールですね。 Photo:T.W.
- Y.T.さんのELISE 111R。オールドイングリッシュホワイト。 Photo:T.W.
- 日帰り参加のIさんエキシージは珍しいパープル。 Photo:T.W.
- ホイールもオリジナル形状ですが、ペイントで別物の様です。 Photo:T.W.
- タイヤが細い以外は普通のセブンと変わらないSEVEN 160。黄色いナンバーが目立ちます。 Photo:T.W.
- H.H.さんCATERHAM 1.4K。 Photo:T.W.
- ブラウンのシートはDIYで仕上げたY.W.さんELISE。 Photo:T.W.
- 日帰り参加のOさんもここまで来てくれましたが、名阪国道の事故で引き返すのは難しいので終点まで行くそうです。 Photo:T.W.
- 振り向けば後輪が丸見えなのでバックはしやすいのでしょうか? Photo:T.G.
- イエローのELISE Mk1はMさんご夫妻。赤いバケットシートがアクセントです。 Photo:F.H.
- S.O.さんMINI JACKNIGHT。ヒュンヒュンとギア鳴りがすごいです。 Photo:T.W.
- しんがりのメカニックのミニも到着してほぼ揃ったかな? Photo:K.N.
- 積車も到着。広い駐車場で良かったですが、この後ここの館長さんが来て「あまり長時間の駐車は困ります」との事。30分ほど休憩だけですと言ったら納得していただけました。 Photo:F.H.
- これだけの台数になると駐車場探しが大変なんですね。この近辺では道の駅も有りませんし。 Photo:T.G.
- 一口に狸の置物といっても色々な種類があります。おしゃれな創作タヌキもありますし、写真のような女の子もあります。 Photo:H.I.
- 往年のF1マシンやマクラーレンF1の設計で名高いゴードン・マーレーのロケットです。エンジンはYAMAHAのFZR1000用を搭載。 Photo:T.G.
- コンパクトな動力ユニットの為、この車は買うリングが付いていますが、タンデムツインのコクピット。 Photo:Y.A.
- YAMAHAといえばこちらもそうでした。2ZZエンジンのヘッドにはちゃんとYAMAHAの刻印があります。 Photo:Y.A.
- 奥の建物が信楽産業展示館です。 Photo:K.N.
- 同じところから撮っても構図が違えばずいぶん雰囲気が変わるものです。 Photo:K.M.
- S.A.さんのELAN Sr4。リヤウインドウにオリジナルステッカーが貼ってありました。ponko-2とは!? Photo:T.W.
- 新旧のエリーぜ&エキシージがずらりと整列。一台だけ仲間はずれが居ますがどれでしょう? Photo:T.W.
- ボンネットと一体化しているK.O.さん。いじり壊さないようにご注意下さい。 レポート06に続きます。 Photo:T.G.