皆さんが恐竜博物館を見学している間、駐車場では何人か残って車番をしてくれていました。
そこで事前に連絡をしていた甲斐もあって、福井新聞社の記者さんが取材をしてくれました。 近日中に載りますとのことでしたが、早速翌日の福井新聞に掲載。
余裕を持って昼食と恐竜博物館を見学出るように設定した2時間半という滞在時間でしたが、余裕過ぎて時間を持て余した方もいたようです。
- 恐竜博物館の駐車場にきれいに並んだ英国車たち。 Photo:T.G.
- 皆さんが博物館を見学中でがらんとしていますが、車を見に来る一般の方も多かったですね。 Photo:Y.A.
- 左が福井新聞社の記者さん。お若くてきれいな女性の方でした。 Photo:Y.A.
- 翌日の記事です。カラーでばっちり載ってます。お客さん代表としてY.O.さんがお話をしてくれました。なかなか良い記事です。
- 良い記事ですが、ただ写真にちょっと問題が! 実際の並び順はM.N.さんのブラックのEXIGEが一番端だったのですが、見事にカットされました。記者さんのお好みでしょうか!? Photo:M.W.
- 並ばずにはいられないLOTUS EUROPAの人たち。 Photo:K.S.
- 何やら話が盛り上がっている様です。 Photo:M.F.
- たぶん、並べ方がちょっと曲がってるとか、一番車高が低いのはどれだとか、そんな話題でしょう。 Photo:M.F.
- ELISE SPORTS 160。グラマラスで面白いボディーサイドの造形美。 Photo:Y.A.
- EUROPA SPECIAL 3色3態。ゴールドのピンストライプテープに微妙な違い。 Photo:Y.A.
- 2-ELEVENの大きな穴は普通の車じゃ出来ない形です。 Photo:Y.A.
- 最近はやりのドローンを飛ばす方も。奥のCATERHAMは地元の日帰り参加の方。ありがとうございます。 Photo:Y.A.
- ”esprit”ロゴはデビュー当時はかなり新鮮なデザインだったでしょう。 Photo:Y.A.
- ジウジアーロのコンセプトカーのような車体はもっとインパクトがありました。意外と小さいESPRIT S1。 Photo:Y.A.
- テールゲートの”L O T U S”ロゴはこの時代のELAN・EUROPAと同じです。 Photo:Y.A.
- この時代の”Cooper S”には今よりももっと大きな意味がありました。K.K.さんAUSTIN COOPER S Mk1。 Photo:Y.A.
- 2-ELEVENのプリティーなLOTUSロゴはS.K.さんの手作りです。 Photo:F.H.
- ACBC LOTUSのゴールドの家紋は私の手作りです。M.N.さんEXIGE。 Photo:F.H.
- もともとMINIがきっかけで知り合って、現在ご夫婦のOさん。ちょっとマニアック過ぎる感じもしますが、素晴らしいです。 Photo:M.F.
- 食後のデザートはソフトクリーム。やはり定番のバニラは外せません。 Photo:F.H.
- 数色の蛍光ペンまで使ってめちゃくちゃ予習してくれてます。こういう方がいらっしゃるので私は頑張れるのですね。 Photo:F.H.
- お二人は別にそういう仲じゃないと思いますが、時間があり過ぎてまったりできました。 Photo:T.W.
- という訳で出発時刻の1時半になりました。 Photo:H.M.
- 積車の後ろにクロームオレンジのEXIGET.I.さん。夜勤明けでただいま追いつきました! Photo:H.I.
- 仲良しEUROPA軍団は走る時ももちろん一緒です。 Photo:M.F.
- 恐竜博物館出口の信号交差点でACマインズ渋滞です。 Photo:A.T.
- 信号が短すぎで結構並んでしまいました。まぁ一斉に出発したらそうなります。 Photo:H.M.
- A.I.さん親子のK-RACING。今はロールバーの高さがちょうど良い感じですが、お子さんが成長したら高さを考えないといけませんね。この交差点を左折したら、次は52km先の道の駅しらやまさんを目指します。 Photo:T.G.