11時前に福井県立恐竜博物館に到着。
ここではせっかくですから博物館見学と昼食タイムを兼ねて2時間半という長めの休憩タイムを設定しました。
2009年に訪れた時よりも展示が充実していた恐竜博物館。連休などは入場できないくらいの人気ぶりだそうです。メインホールの中央に展示された動く実物大恐竜は動きが非常になめらかで臨場感満点。
- 愛知県からの一行を待ち構えていたS.K.さんご夫妻の2-ELEVEN。下見の時にも付き合って頂いたり、今回も駐車場の誘導までやって下さいました。 Photo:F.H.
- 今回2-ELEVENはなんと5台の参加です。S.K.さんの車はACマインズオリジナルデザインです。(S.K.さんコメントはこの位でよろしいでしょうか?) Photo:T.W.
- 一段下がった第二駐車場に勢ぞろいしました。きれいに駐車できて良かったです。 Photo:H.M.
- 中央フェスタイエローのMk1クーパーSのK.K.さんはご家族で京都から参加。ここで合流です。 Photo:S.O.
- もう一台の赤いスコーピオンカラーの2-ELEVEN、M.Y.さんは朝の仕事を終えてここで合流。 Photo:M.F.
- ヨーロッパの群れ、ロータスプレイヤーの皆さんは隙あらば愛車を並べちゃいます。 Photo:M.W.
- 我が頼もしいサポートカーも程なくして到着。 Photo:K.S.
- まずは皆さんで恐竜博物館を見学しましょう!30名以上の団体割引で¥720が¥620と100円もお得です。 Photo:T.W.
- 博物館側の要望でまず一旦こちらで取りまとめる必要があったのですが、これがなかなか大変。あらかじめお釣りは用意したのですが整理券も作っておくべきでしたね。 Photo:K.I.
- それでは皆さん一斉に移動です。駐車場から博物館入口へ。ガイドの旗も欲しいところですね。 Photo:K.M.
- 来ました!福井県立恐竜博物館です。ちょっと隠れてますが鯉のぼりならぬ恐竜のぼりになってます。 Photo:K.M.
- 恐竜がモチーフの巨大オブジェはよく見るとタイルがだいぶ剥がれてて来ています。 Photo:Y.T.
- 恐竜博士?恐竜が博士?みたいな。記念撮影にどうぞ。 Photo:H.M.
- 本日の団体様ということで(有)エーシーマインズご一行の名前。駐車場は予約出来なかったですけどね。 Photo:K.S.
- 3階入口から長いエスカレーターで最下層地下1階まで降ります。 Photo:S.I.
- 山の斜面を利用した構造の建物です。階段の配置が美しいですね。 Photo:S.I.
- 丸々一頭分の恐竜のボーンベット。こんなの掘り当てたら舞い上がってしまいそうです。実際にはもっとバラバラで見つかるのでしょう。 Photo:T.G.
- 人と比べると巨大さがわかります。骨だけでも結構な重量がありそう。 Photo:S.I.
- こんなのに噛まれたら生還の見込みはありません。 Photo:S.I.
- 草食恐竜だって体のサイズを考えたらきっと人間には脅威に違いありません。同時代にはいませんでしたが。 Photo:S.I.
- ジオラマ風の展示は臨場感があふれています。そういえばこの夏劇場公開のシン・ゴジラがありますが史上最大の大きさとか!怪獣ですけどね。 Photo:S.I.
- こちらは動く展示。確か以前からありました。お子様がかなり怖がってました。 Photo:K.I.
- これは前回には無かった新しい動く恐竜です。ジュラシックパークの映画を見ているような滑らかな動きをします。他にももう少し小さいフクイラプトルも動くやつがいました。 Photo:K.M.
- 2階から1階を見たところ。左手には大型の肉食・草食恐竜が展示されています。 Photo:K.M.
- 中央が動くティラノサウルス。奥がジオラマ展示です。 Photo:M.W.
- 巨大なドーム展示室の壁に沿って1階から2階へ続くスロープがあります。 Photo:H.S.
- こんな巨大な首長竜の群れが闊歩していた時代にロマンを馳せるのも良いですね。 Photo:T.W.
- 館内にあるお食事処。お昼時には満席になってしまってかなりの待ち時間があったようです。 Photo:S.I.
- 化石発掘オムハヤシライス。白い骨のようなものは口に入れたら「痛っ!」て言うのがお約束!? Photo:S.I.
- 恐竜バーガー。かわいいパンズです。 Photo:K.M.
- こちらはカツ付き。足跡が載ってるといことですが、もう少し歩いてる向きにするとかこだわりが欲しかった。 Photo:M.W.
- ちゃんとお土産ショップもあります。なかなか精巧で大人向けにもどうぞ。 Photo:S.I.