本体は相倉合掌集落駐車場へ到着。
予め予約していた第二駐車場は貸し切り状態です。
今度はT.G.さんが駐車場入り口で待ち伏せショット。全部見せます、ACマインズ1000kmツーリング。貴重な写真は使わせていただきます。
紹介沿いの飛越峡合掌ラインは急峻な地形を切り開いて作られた道です。スノーシェッドの中の急カーブなど走行には十分注意が必要です。
エランの助手席からM.F.さんが撮ってくれた動画です。祖山ダム湖にかかる大渡橋付近。
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- 国道156号線、飛越峡合掌ラインを庄川沿いに南下していきます。新緑が綺麗ですね。 Photo:M.F.
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- 今は東海北陸道が開通していることもあって比較的交通量の少ない快走路です。前走車に詰まった時がシャッターチャンス。 Photo:T.G.
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- 至るところにスノーシェッドがあって急峻な崖が谷底まで続いています。目指す合掌集落がかつて冬季には完全に孤立していたというのが良く分かります。 Photo:H.I.
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- 急カーブや狭くなるところもあるので走行には十分注意です。 Photo:T.W.
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- 先の画像と2枚、T.W.さんが画像加工してくれました。ドラマチックシーンですかね。 Photo:T.W.
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- 道の右手にきれいなダム湖が広がっているのですが、EUROPAも動画のELANも車高が低すぎて良く見えません。動画でもそんなことを言ってますよ。 Photo:H.I.
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- 庄川の祖山ダム湖のかかる大渡り橋。新緑とダム湖の緑に映える真っ赤なつり橋です。 Photo:H.S.
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- こちらは先頭が初心者マークのT.I.さん。ゴールはもうすぐです。オジサンたちは優しく見守りましょう。 Photo:M.F.
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- この橋を渡ってすぐの信号がチェックポイント。国道304号線へ進みます。 Photo:H.S.
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- 下梨交差点、ここを右折。わかりにくいですが相倉合掌集落の標識があります。 Photo:T.G.
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- 国道304号線を少し進むと、大きく相倉の看板。入り口は大きな左カーブの左側、少しわかりにくいですね。 Photo:M.F.
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- 到着しました。曲がってすぐ左側が第2駐車場。直進すれば集落に近い第一駐車場がありますが、ここより狭いのでまとまって50台占有は無理ですね。 Photo:T.G.
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- 写真奥のかやぶき屋根のバス停？が入り口目印です。 Photo:G.T.
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- 入り口で係員に合掌造り保存協力金500円を支払います。手集金なので低い車や左ハンドルも安心。 Photo:T.G.
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- せっかくT.G.さんがたくさん写真を撮ってくれたので紹介しましょう。ガンメタの渋いELISE、Y.Bさん。 Photo:T.G.
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- 自作の日よけトップが涼しげなH.K.さんMORGAN Plus4。 Photo:T.G.
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- 今年はハードトップで参加のK.N.さんELISE SPORT 160。 Photo:T.G.
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- あれ、お父さんたちと一緒にミニマムさん見学じゃなかったんですね。 Photo:T.G.
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- N.T.さんELAN Sr3 DHC。センターロックホイールが多いですが、ボルトオンのセンターキャップも良いですね。 Photo:T.G.
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- 撮るばっかりじゃなくでたまには撮られましょう、K.M.さんEXIGE。 Photo:T.G.
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- もう少しで擦りそうです。2-ELEVENのリップスポイラーは多少擦っても良いようにベニヤ板製です。 Photo:T.G.
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- この位置でこちら向きということは一度行き過ぎましたね。T.W.さんELISE。 Photo:T.G.
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- T.S.さんご夫妻のEVORA。最年長でいらっしゃいますがまだまだ若いもんには負けません。 Photo:T.G.
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- S.I.さんESPRIT TURBO HC。あ～～ 通り過ぎちゃったー。 Photo:T.G.
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- A.T.さんCATERHAM 1600GTS。右側だけドアが外れるっていうのは良いですね。 Photo:T.G.
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- S.I.さんのESPRITが道連れの方と一緒に戻ってきました。 Photo:K.S.
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- おかげで余分にたくさん写真を撮ってもらえて良かったですね。ポジティブシンキングです。 Photo:F.H.
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- 最後に積車も到着。やっぱり行き過ぎました、お茶目なHさん。 Photo:F.H..
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- 宿から約1時間ちょっと、距離は55kmくらいでした。それにしても本日も良い天気絶好の観光日和です。 Photo:F.H.
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- 相倉の第二駐車場は第一が一杯になると開けるそうですが、今回は予約して到着時刻に合わせて開けて頂きました。計画通りでほっと一息です。 Photo:K.M.
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- その頃、冷却水トラブルで孤軍奮闘するメカのI。下梨交差点の先にスタンド見つけて何とかセーフだったようです。 Photo:A.T.
