軽井沢を経由して鬼押しハイウエーへ、浅間火山博物館へ到着しました。
浅間火山博物館と隣接する浅間記念館の見学をしましたが、途中でまさかの停電。本館だけではなく近隣地域での停電だったようですぐには普及せず、レジなども使えず混乱してしまいました。
- 国道18号を軽井沢方面へ進みます。この日はオープンカーが多かった。Photo.H.M.
- 中軽井沢交差点を左折して国道146号線、長野原・嬬恋方面へ。この交差点でちょっと渋滞です。Photo:Y.T.
- 146号線は途中から追い越し車線が表れて快調に走れました。Photo:S.O.
- 白糸の滝入り口交差点から鬼押ハイウェイ方面へ。Photo:T.G.
- すぐ料金所があります。短い区間ですが有料道路で¥270。現金渡しなので不便ですね。Photo:S.O.
- 林を抜けると浅間山が左手に見えてきます。Photo:R.M.
- 走りやすい道ですがほとんどまっすぐです。Photo:K.N.
- 浅間火山博物館はこの先左方向。この看板を見逃さないように。Photo:K.I.
- ちょっと迷った方もいたようですが、もうすぐ到着します。Photo:M.F.
- 駐車場に到着したEUROPA S。Photo:T.H.
- 積車も到着。最後尾のはずなのにその後ろにいるということは迷ったのでしょうね。Photo:T.H.
- 駐車場からは浅間山が良く見えるロケーションです。Photo:H.K.
- 山が見えるように駐車場の奥の林が伐採されています。Photo:H.M.
- CATERHAM 160。白ナンバーでホイールも変わっていると軽自動車には見えません。Photo:F.H.
- EUROPAがばっちり決まったショット。構図が良いですね~。Photo:M.W.
- ちょっと引いた所から。今回は天気に恵まれて本当に良かった。青空が綺麗です。Photo:M.W.
- さてこちらが浅間火山博物館の入り口です。Photo:K.I.
- HONDAベンリー。親父が乗っていたのを思い出しました。Photo:N.A.
- エントランスにはクラシックバイクが展示してあります。Photo:K.I.
- 浅間火山の溶岩に触れてみましょう。Photo:H.M.
- ちょっと意味深なレストランです。火山にかけているのでしょうね。Photo:R.M.
- いや~、体験したいようなしたくないような。ちょうど準備中で体験できませんでした。Photo:N.A.
- 突然の停電。びっくりです。火山博物館に入った人は本当に真っ暗だったのではないでしょうか。Photo:M.W.
- 大きな混乱は無かったものの、博物館の料金は払戻ししてくれるとの事でしたが停電でレジが使えず、お土産を買うのも大変です。Photo:F.H.
- こちらが浅間記念館。1950年代に行われた浅間火山レースを記念して作られた博物館です。Photo:A.T.
- 浅間記念館はこの写真の右手、火山博物館の隣にあります。Photo:T.H.
- KAWASAKI Z1。Photo:G.T.
- 貴重な陸王のプロトタイプ。レストア済みです。Photo:G.T.
- YAMAHAのレーサー。展示は定期的に入れ替えているそうです。Photo:K.M.
- BMW、伝統の水平対向空冷ツインエンジン。Photo:K.N.
- メグロ。白バイや赤バイもあってじっくり見たら時間がいくらあっても足りません。Photo:A.T.
- カタナも展示。こちらも停電でちょっと暗かった様ですが。バイク好きの方は一度は行ってみるべきですね。Photo:A.T.
- 4時も近くなって、本日のラストランの出発です。信州松代ロイヤルホテルを目指しましょう。Photo:K.N.