2023 ACマインズ1000kmツーリングレポート、その6です。
長野道安曇野I.C.からおよそ10分。本日の昼食予定地、大王わさび農場へ到着です。
大王わさび農場は創業100年を超える日本でも最大規模のわさび農場です。わさび農園の見学やレストランでの食事とわさび尽くしの買い物が楽しめます。営業は9時からですがレストランは11時から。今回到着時間をこのレストラン営業前に設定して駐車場の確保となるべく多くの方に食事を楽しんでいただけるように計画しました。
- 安曇野わさび街道から御法田交差点を右折して大王わさび農場へ。誘導役のFさんが旗振り頑張ってます。右手方向が混雑する第一駐車場ですが、左手第二駐車場へ誘導。Photo:Y.T.
- 田植えが終わったばかりの田園と3-ELEVEN。初めて見る風景です。Photo:Y.T.
- サポートカーの積車も無事到着。大型車駐車場も完備で順調です。
- Y.T.さんELISE RとJAGUAR E-Type。JAGUARは意外と小さいですね。クラシックカーあるあるです。Photo:Y.T.
- ブルーのELISE Sport 160はこちらで合流のH.S.さん。Photo:M.F.
- こちらもここで合流の群馬県から参加のM.T.さんELISE CUP CAR。Photo:H.F.
- いよいよ大王わさび農場のメインゲート。入場料・駐車料金はかかりません。Photo:M.F.
- 豊富な安曇野湧水を利用した平地わさび栽培方式です。日よけの黒い寒冷紗がかけられています。Photo:N.A.
- わさびオブジェの記念撮影スポット。Photo:N.A.
- とにかく水が綺麗で豊富。水車小屋もあります。Photo:N.A.
- 思わず絵を描きたくなるような風景です。緑が綺麗です。Photo:R.M.
- 記念館では農園の歴史やわさびについても学べます。Photo:H.S.
- お食事するならまずお勧めの大王庵。Photo:N.A.
- 11時からの営業に合わせて行列。比較的回転は速いと思いました。Photo:M.F.
- こちらがお勧めの本わさび飯。自分ですりおろしたばかりのわさびに薬味を添えて頂きます。Photo:N.A.
- 新鮮なわさびの辛みとうまみと刺激がたまりません。蕎麦セットなどもあります。Photo:N.A.
- こちらの行列はわさびソフト。わさびコロッケなんてのもあります。Photo:M.F.
- ツーリングのお供といえばソフトクリームは欠かせませんね。Photo:S.I.
- わさび農園のもう一つの食事処オアシスでは洋風肉料理が楽しめますが、スパイスにはやはり新鮮なわさびが付いてきます。Photo:S.I.
- カレーにもわさびが!?ちょっとお味が気になりますね。今度食べてきたいです。Photo:A.T.
- SNSを通じて地元のLOTUSオーナーも参加して下さいました。このESPRITはかつてACマインズからお買い上げいただいた1台です。Photo:F.H.
- 朝の一仕事を終えてここで合流したM.Y.さんのMORGAN PLUS FOUR 1962 EDITIONです。Photo:A.T.
- デイトナブルーガ映えるT.W.さんELISE SPORT 220。駐車場も色とりどりの英国車でしばし楽しい時間が過ごせました。Photo:N.A.
- まだ冠雪の残る北アルプスの山々と春を迎えた安曇野のコントラストが楽しめました。Photo:Y.T.
- 安曇野の人気観光地、大王わさび農場でしたが、駐車場もスムーズに停められてスムーズなツーリング展開です。天気も最高です。Photo:A.T.