ホテルを出発するとそこはビーナスラインのスペシャルステージです。思う存分走りましょう。
白樺湖~車山を経由して富士見台展望台で休憩の予定です。 絶景が望めるはずですが!?
標高が上がるとまた冬へ逆戻り。ちょっとした標高差で芽吹き方に違いがあって面白いです。
富士見台展望台へ到着。天気が良いのは最高でしたが、遠くの山は霞んで見えませんでした。
お約束のソフトクリーム。ブルーベリー&バニラ味。
- ホテル駐車場出口を左方向白樺湖方面へ。係員が誘導してくれています。 Photo:H.I.
- 5月下旬ですが、標高を増すとまた緑が少なくなってきますね。 Photo:K.I.
- 峠を下って来るとまたこの通り、新緑に包まれます。冬と春が混在していますね。 Photo:M.W.
- 信号を左折すると白樺湖です。オープンカー等の趣味車が増えてきました。 Photo:F.H.
- 白樺湖畔を通り過ぎて大門峠交差点です。野焼きの跡が見えます。 Photo:M.W.
- 相変わらず器用なH.M.さん。ヨーロッパのリヤウインドウ越しの写真。まさか息子さんが撮ってないですよね? Photo:H.M.
- 手を延ばしてカンで後ろを撮るのも難しいですね。 Photo:T.W.
- 富士見台展望台へ到着。宿から約22kmほど。富士見台と言う位、眺望は良い場所のはずですが・・・・・。 Photo:F..H.
- ヨーロッパ軍団も到着。 Photo.M.W.
- 本来なら八ヶ岳・富士山・南アルプスなどの絶景パノラマが広がっているはずですが・・・・・・。 Photo:A.H.
- 皆さんなかなかうまく駐車出来ましたね。山が見えないので視線が内側を向いてしまいます。 Photo:H.I.
- S.M.さんとケーターハム スーパーライトR300。気温もちょうどよくて重装備じゃなくても大丈夫です。 Photo:H.I.
- かなり広い駐車場ですが、ビーナスラインの休憩ポイントは限られるので天気の良い日は混雑します。今日はちょっと残念な景色ですね。 Photo:S.K.
- 年賀状用でしょうか?巧みに隣の車をカットしていますね。 Photo:S.I.
- エスプリオーナーのS.I.さん。ここで望遠レンズですか?そりゃせっかく手に入れたものは使わないと。 Photo:S.K.
- ボンネットを開けると人だかりが。皆さん何かを期待している!? Photo:S.I.
- 水温計のブルドン管が根元からポッキリ。水温計は全く動きません。先日ダイナモを交換した時に自分で壊しました・・・・・。 Photo:F.H.
- でもちゃんと水さえ入って入れば大丈夫。ウォーターポンプが壊れたり、電動ファンが止まったりしなければね! Photo:S.I.
- 何かが漏れて足元に来るそうです。どこから漏れるのかな~。 Photo:S.I.
- 何か異音でも!?手前の人は昨日も同じようなポーズで人の車の心配をしていませんでした? Photo:S.K.
- 初日に燃料ポンプが壊れたこちらのエランは今日は大丈夫みたいですね。山が見えなくても車を見ていれば退屈はしませんね。 Photo:F.H.
- 左奥にうっすらと山が見えていますが、本来ならぐるっとパノラマでスカイラインが見渡せるはずです。 Photo:H.M.
- 山の説明書きが空しいですが、2台並んだヨーロッパはカッコ良いです。 Photo:M.W.
- この先の霧ケ峰からグライダーが飛び立っていました。 Photo:S.K.
- グライダーのスケール感がわかる写真。 Photo:Y.T.
- 一番の心配種、オースチンA35も順調の様です。このまま美ヶ原にチャレンジですね。 Photo:A.T.
- A35のコックピットです。鉄板むき出しでシンプルなデザインです。もともとタコメーターやデュアルゲージは有りません。 Photo:A.T.
- 休憩の楽しみはやっぱりソフトクリーム。ブルーベリー&バニラ味。 Photo:F.H.
- 写真を撮るのもお約束。デジカメになってから撮る枚数がえらいことになっています。 Photo:M.W.
- こういう写真も撮るから無駄に枚数が増えるわけです。 PHOTO:A.T.
- なにかクレームでも有ったのでしょうか!? Photo:M.W.
- 今回初参加のM100ニュー エランのT.M.さんです。ディーラー車でとっても綺麗。 Photo:F.H.
- 珍しい新車時のカタログを持ってきていました。カラー写真が豊富です。 Photo:F.H.
- ヨーロッパのサイドビュー。あまりにもカッコよすぎます! Photo:M.W.
- 全く知らない人も思わず記念撮影をしてしまうほどのカッコ良さです。子供のポーズがお茶目! Photo:M.W.
- さてそろそろ出発しましょう。助手席が半ドアじゃないですか? Photo:M.W.
- 仲良く出発K.O.さん家族。息子のミニがなかなか付いてこないと奥さんがハラハラしているそうです。お父さんがあまりぶっちぎっちゃダメですよ~。 Photo:M.W.