美ヶ原美術館は別名「道の駅美ヶ原美術館」という事で、食事処やお土産も購入できます。
せっかくですから美術館やショッピングも楽しみましょう。
美術館の特別展示では、昔懐かしのアルプスの少女ハイジ展をやってました。ハイジって海外でもかなり有名らしいです。日本アニメの草分け的存在ですね。
美ヶ原高原美術館は屋外展示場がメイン。大きな作品が数多く展示されていてかなりの広さと高低差も有ります。時間に余裕を持って見学してください。
標高が高いせいで駐車場には残雪がありました。5月後半というのにようやく春が来た感じです。お子様たちは雪遊びも楽しめましたね。
- 美術館の企画展では懐かしのアルプスの少女ハイジ展を開催していました。オープニングの長~いブランコ。何処から吊ってあるのか子供心にも不思議でしたね。 Photo:A.H.
- おっさんが真似してもって感じですが、まだ心は少年のままなので許してあげて下さい。 Photo:A.H.
- 美ヶ原高原美術館は、企画展等以外は屋外の展示がメインです。近くで見るとかなりの迫力です。 Photo:A.T.
- 何かぴんと来るものがあったのでしょうか? Photo:A.H.
- 鉄でできた馬と人のアート。メカニカルな感じがいいですね。 Photo:M.T.
- 展示スペースはかなり広いです。赤い屋根の道の駅建物から、写真のこちら側は40分コース。周り方によってはもっとかかります。向こう側にも30分コース等がありますので、全部周るには2時間くらいは必要でしょう。 Photo:H.S.
- 条件が良ければ霞んだ山のさらに向こうに北アルプス等が見渡せたはずですが、少々残念ですね。 Photo:M.T.
- 野うさぎ発見!こういうのはなかなか撮るのが難しいですが、ジョンプの瞬間がばっちり収まっています。日ごろペットのワンちゃんで慣らしている成果だとか。 Photo.A.H.
- 中央は理想の私。現実は左側でしょうか・・・・・・。 Photo:F.H.
- 直線の角材の組み合わせに現れたモアレ模様が美しい作品です。 Photo:F.H.
- 巨大な角材と磨かれた玉。建築物としてもかなりの大きさですが、作品のコストも相当掛かるはずです。いったいいくら位かかるのでしょう? Photo:S.I.
- 鉄板でできた縛りあげられた靴です。ガリバーをイメージさせるような大きな靴です。 Photo:S.I.
- サモトラケのニケ、ドラマチックシーン。美術を志す方は一度くらいはデッサンをしているのではないでしょうか? Photo:S.I.
- 前衛的アートや抽象アートなどは見てもよくわからないものが多いものです。そんな時は自分の直感で楽しみましょう。 Photo:H.S.
- ちょっと生活感のあるヌード彫刻もいいものですね。 Photo:S.I.
- 強風で傘が飛んでしまったのでしょうか?ほとんど本能でこのポーズを選んでしまいました。 Photo:S.I.
- 金箔パフォーマンスもゲイジュツの一つだとは思いますが、かなりのインパクトがありますね。 Photo:F.H.
- ありのままに写真を撮っていたらついついこんなのばっかりに!芸術を云々言う前に私も男だったということでしょうか・・・・。(あくまでネタですから・・・ ←言い訳) Photo:S.I.
- ACマインズ鉄壁の守り。メカの面々。一部スバルのメカの方もいます。 Photo:H.I.
- 美術館の南側、山本小屋の駐車場にちょっとごっつい四駆のバスがいました。一般車の入れない王ヶ頭ホテルの送迎バスです。 Photo:K.N.
- 美術館南側の美ヶ原高原。美しの塔や美ヶ原牧場、そしてアンテナの林立する山頂に王ヶ頭ホテルが見えます。 Photo:K.N.
- 左がホテルです。天候によっては絶景にめぐり会えるでしょう。一度は泊ってみたいですね。 Photo:K.N.
- 駐車場の片隅にはまだ残雪が残っていました。子供の格好の遊び場です。 Photo:H.M.
- 子供じゃない人も交じってますが、力仕事はおねえさんにまかせましょう。 Photo:H.M.
- 魔法の力でオラフが完成しました! Photo:H.M.
- 芸術作品と英国車を絡めました。巧みな構図です。 Photo:Y.T.
- 車にもぐって変な格好の人がいます。最近のカメラはかなりズームが効きますので注意が必要ですね。 Photo:H.S.
- 美術館建物と駐車場の全景。趣味車の集まりとしては絶好のロケーションです。コペンのクラブなどがここ十数年来毎年来るそうですよ。 Photo:M.W.