いよいよツーリングレポートも最終章です。
18名のお客様やスタッフの撮った写真はなんと3,792枚にもなりました。その中から最終的にレポートに使用したのは617枚。全て見るだけでも大変ですね。
M.S.さんの赤いヨーロッパ スペシャル、順調そうに見えたのですが、この後まさかの展開に発展します。
駒ケ岳サービスエリアに到着。ツーリングもいよいよ終盤。最後まで山は霞みがちでしたね。景色が良ければパーフェクトなツーリングでした。
最終的に唯一積車の御用となったM.S.さん、ちょっと嬉しそうかも!?ちゃんと記念写真を撮っておきましょうね。
ACマインズ店頭では特製DVD写真集をお配りしています。遠方の方はお送りする事も出来ますのでご一報ください。ツーリングに参加していただいた皆さんお疲れ様、ありがとうございました。またのご参加をお待ちしております。
- A.T.さんは高速用にサイドカーテンを装着と思ったら、運転席側は未装着でフルオープンを満喫。 Photo:F.H.
- K.M.さんのセブンのホイールは13″ですが35mm換算16mmの超広角レンズで端の方は拡大されました。 Photo:F.H.
- 逆光ですがそれが雰囲気の良い写真になっていますね。広角レンズはカバーする範囲が広いので成功率が高いです。 Photo:f.h.
- エランの黄色いボディがちょうどレフ板のような役割になって、ヨーロッパのボディとホイールに光が入ってます。 Photo:F.H.
- 赤いヨーロッパの横っ腹に黄色いエランが写っています。しかしこの直後、追い抜いたヨーロッパをよく見るとフロントタイヤが盛大に振れているのを発見! Photo:F.H.
- すかさず追い抜き返して異常を知らせた後、ちょうどすぐ先にあった辰野パーキングにスローダウンして入ることにしました。 Photo:M.O.
- 前日にもハブ周りなどをチェックしていますが、それがひどくなったのかも知れません。いずれにせよ高速走行は危険と判断して積車に載せることになりました。 Photo:F.H.
- 他の車も入らず、すっきりした写真が撮れました。是非引き伸ばして額装して飾ってください。 Photo:F.H.
- M.W.さんカメラですが、撮影は助手席のM.I.さん。ガラスの線が気になりますが、ヨーロッパはいっぱいまでドアガラスが下がらないんです。エランのM.T.さんくらい座高が高かったら良かったんですがね! Photo:M.W.
- またしてもK.H.さんのヨーロッパS2は手が生えています。それも2本!どうやら暑いので手を出して外気導入をしているようですね。 Photo:M.O.
- このガラスの線はM.I.さんの写真ですね。ヨーロッパに映った夕焼けが美しいです。 Photo:M.W.
- K.H.さんが追い越しざまに手を上げてくれました。暗くなってスローシャッター気味。ホイールがうまく回っています。 Photo:H.I.
- 助手席のS.H.さんがピースサイン。エランS1 ハードトップ付き。 Photo:H.I.
- ミニクラブマンGTの助手席ではM.O.さんがカメラを構えています。 Photo:H.I.
- ヨーロッパの助手席では先ほどのM.I.さんが撮影を頑張っています。逆光の写真も楽しめますね。 Photo:H.I.
- ちょうどその時の写真。助手席のH.I.さん、左ハンドルは都合がいいですね。ボディにヨーロッパのシルエットが映っています。 Photo:M.W.
- 駒ヶ岳サービスエリアへ到着。日曜日の夕方は混雑しています。仲間同士、詰めて駐車していますね。本日の走行距離はここまで約150km。 Photo:A.T.
- 愛車が積車に乗ったM.S.さんはここまで私のエランに乗ってきました。「エランは涼しいね~」 エランの風通しの良さはヨーロッパとは比べ物になりません。 Photo:A.T.
- ヨーロッパを載せた積車が到着。皆さん心配そうに見守っていますね。やっぱり積車には何か載っていないと様になりませんのでよろしいんじゃないでしょうか? Photo:H.M.
- ツーリングも終わりに近づきまして、恵那峡サービスエリアに到着。Y.W.さん両手放し運転はお巡りさんに怒られますよ! Photo:S.I.
- A.T.さんのセブンも恵那峡へ到着。ここまで無事のピース! Photo:S.I.
- 既に流れ解散状態ですので、かなり台数は減りました。今回は2日とも良いお天気で最高でしたね! Photo:F.H.
- ここが最後の休憩場所になりますね。いつも帰りは名残惜しむようにちょっと多めの休憩になります。早く帰りたい方は今頃はとっくに帰宅している方もいるはずです。 Photo:A.H.
- 名古屋方面の方もここでお別れです。正面から見るニューエランはスーパーカー(死語)ですね! Photo:M.W.
- C.M.さんのオースチンA35も無事帰ってきました。2000m級の高原も難なくクリアしましたね。 Photo:M.W.
- 1000ccに満たないBMCのOHVエンジン。今の軽自動車の方がよっぽどパワーがあります。エンジンルームがシンプル過ぎますね。 Photo:A.H.
- 愛車が積車に載ったM.S.さんもなんだか楽しそう。後で判ったことですが、振れの原因はタイヤが古くなって劣化してホイールバランスが狂ったのではとの事でした。 Photo:T.W.
- そろそろ帰りますか。「よいっしょっと!はぁ~・・・。」 疲れてくると乗り降りも厳しそうな車です。 Photo:T.W.
- 今回はツーイレブンでも心配のない天気とトラブルの少なさが印象的でした。積車もあと2台積める余力を残しています。 Photo:T.W.
- 女性陣オーナーも無事に帰宅。何気なくクラシックカーを乗りこなす、ACマインズのお客様達には敬意を表します。今回の総走行距離は690km余り、お疲れさまでした。 Photo:S.K.
- ACマインズ店頭では集合写真のA3版プリントと、今回のブログでも使用した18人分の画像データ等をまとめたDVDディスクを差し上げています。旅の記念に是非お受取り下さい。