険しい鈴鹿の峠はまだまだ続きます。
前回はELISEのK.M.さんでしたが、今回はEXIGEのK.M.さんにとって頂いた写真です。同じ車が多いような気もしますが、せっかく撮ってもらったので大サービスです。
アストンマーチン・ヴァンテージのH.M.さんはいつもノリがよろしいですね!
上の方から望遠レンズで引き寄せた写真。スマートなヨーロッパの形状がよくわかります。
肝心の走りの方というと、一般の方はほとんどが登山目的の様で峠のてっぺんを過ぎるとほとんどいなくなってしまいました。おかげで走りは絶好調!かなりタイトな下りの鈴鹿峠でしたが、走りすぎで走行中写真がほとんどありませんね。
- 鈴鹿峠は想像以上の険しさでした。今回のルート中で最も高低差があったのは間違いありません。 Photo:K.M.
- 数年前の大雨でしばらく通行止めでしたが、まだ完全に修復されておらず、所々片側交互通行となっていました。 Photo:A.T.
- うまく流し撮りを決めて頂きました。明るい色の車被写体としては有利です。 Photo:K.M.
- 密集した写真は見栄えは良いのですが、走っている本人はあまり楽しくないですね。 Photo:K.M.
- 綺麗な赤いストライプですが、既に7年が過ぎ張替の時期なんです。耐候性5年のシートですからしょうが無いでしょう。 Photo:K.M.
- ゼッケンサークルとイエローストライプが目立ちます。旧い車はもし剥がすとなるとちょっと怖いですね。 Photo:K.M.
- Fさんご夫妻はかなり楽しそうです!(^^)! Photo:K.M.
- ちょっと重複した写真が目立ちますが、基本的にK.M.さんセレクトです。 Photo:K.M.
- なかなかこういう角度の写真はありません。バンキッシュはそれほど大きくないですね。 Photo:K.M.
- エリーゼのアグレッシブなコークボトル形状が良くわかります。 Photo:K.M.
- 普段見慣れたパースが付いた角度に比べて、かなり前すぼまりに見えるEUROPAです。 Photo:K.M.
- K.M.さんセレクトに残るにはアクションは大事ですね。 Photo:K.M.
- 流し撮りにはちょうど良いスピードがあります。CATERHAM ROVER 1.4KのH.H.さん。 Photo:K.M.
- 流し撮りが決まったかという問題も重要です。 Photo:K.M.
- きつい上り坂で水温が心配なはずですが、元気いっぱいです。 Photo:K.M.
- 意図しなかったかもしれませんが、カメラマンの前をゆっくり通り過ぎるのもポイントかもしれません。 Photo:K.M.
- やはり笑顔があるとセレクトに残りやすい様です。 Photo:K.M.
- やはり色が派手なのもポイントです。 Photo:K.M.
- S.O.さんのドッグエンゲージ・クロスミッションが入ったジャックナイト・ミニ。こういう峠は大得意なはずです。 Photo:K.M.
- よりよく撮ってもらおうと進路変更したのでしょうか? Photo:K.M.
- どちらもざっくり表現すると定番のグリーン&イエローのセブンですが、ずいぶん個性的です。 Photo:K.M.
- よく見るとさりげなくピースサインしています。 Photo:K.M.
- まだヘッドランプが付いています。 Photo:K.M.
- これもまた違ったグリーン&イエロー。 Photo:K.M.
- 積車が一番大変だったことでしょう! Photo:K.M.
- 下りもタイトでしたが、かなり良いペースで走れたのではないでしょうか? Photo:H.I.
- 所々あった工事中、片側交互通行には要注意!仲間同士で追突しないようにね(^^ゞ Photo:Y.A. Photo:
- 止まった時じゃ無いと写真はなかなか撮れません。レポート05に続きます。 Photo:T.G.