世界文化遺産 越中五箇山 相倉合掌集落を観光です。
第二駐車場から歩いて数分、視界が開けると三角屋根の合掌集落が見えてきました。ここでは2時間半の観光と昼食休憩時間を設定しました。
民宿を営んでいる家も何軒かあり、右の合掌造り家屋は相倉の中では一番大きい屋号「勇助」呼ばれる建物です。
- 富山のHさんEUROPA SPECIALはここまでの日帰り参加でした。ご参加ありがとうございました。 Photo:F.H.
- 林の中を数百メートルほど歩きます。森林浴が気持ち良いです。 Photo:H.S.
- 視界が開け相倉合掌集落へ到着。すぐ右手が第一駐車場です。 Photo:M.W.
- ちょうど田植えイベントが行われていました。 Photo:Y.T.
- 昔ながらの道具を使って人力で田植えをする姿が見られました。 Photo:T.G.
- 世界文化遺産の指定は平成七年からで、現在24棟の合掌造りの建築が見られます。Photo:S.I.
- 相倉民俗館。時間があると受付のおばさんが簡単な説明をしてくれます。もう一棟、和紙造り等を説明する相倉伝統産業館もあります。 Photo:Y.A.
- 民俗館を別の角度から。2階の見学もできます。 Photo:S.I.
- 相念寺。寺院も合掌造りです。茅葺が半分だけ新しくなっています。 Photo:Y.A.
- 西方道場。トイカメラ処理でミニチュアのジオラマを見ている様です。 Photo:Y.A.
- こちらもジオラマ風。違う人ですが考えることは一緒ですね。 Photo:S.I.
- 中央の茶色い四角い箱の中に消火銃が隠されています。集落内は火気厳禁です。 Photo:A.T.
- 写真部K.M.さんが狙っているのは・・・・。 Photo:K.S.
- 水を張った水田に逆さ合掌造り家屋。ちょうど今だけの風景です。 Photo:K.M.
- ここ相倉「あいのくら」では7件が民宿として営業しています。一度泊まってみたいですね。是非冬の時期にでも。 Photo:K.M.
- 散策する弊社スタッフ達。 Photo:K.S.
- ちょうどスイセン(カキツバタ?)の花が見ごろでした。 Photo:M.F.
- 民宿「長ヨ門」を背景に。 Photo:M.F.
- 写真撮ってる姿はみんなこんな感じ?写真奥が第一駐車場です。 Photo:K.N.
- 伝統産業館の屋根を背景に。 Photo:F.H.
- 民宿「与茂四朗」を背景に。 Photo:K.I.
- 背景が大きくボケて良い感じ。 Photo:Y.T.
- 集落内での食事処は2か所。こちらは集落中央付近の「まつや」 Photo:K.M.
- 山菜天ぷらそばセットを頂きました。ちょっと待たされます。 Photo:F.H.
- 藤の花の天ぷら。初めて食べましたが旬の味ですね。 Photo:M.W.
- 見どころの一つ「夫婦ケヤキ」を目指して急峻な坂道を登ります。 Photo:H.M.
- その昔、雪崩から村を守ったという言い伝えがあるそうです。良い運動になりました。 Photo:H.M.
- こちらは相倉展望台から。背景の山にはまだ雪が残っています。 Photo:K.S.
- 相倉の合掌集落の持つ雰囲気は、3か所の世界遺産集落の中でも際立って良い感じだと思います。 Photo:T.G.
- 第一駐車場横にある休憩処「相倉屋」。 Photo:K.I.
- 定番のソフトクリーム。抹茶とバニラ。撮影前にちょっとかじっちゃいましたね。 Photo:S.I.
- 他にも色々と誘惑の品々が。休憩時間が長かったのでつい手が出そうです。 Photo:Y.A.
- ぜんざい、いっちゃいましたか。さっき蕎麦を食べたばっかりなのに。 Photo:M.F.
- 涼しげなコーラとハイ-C。まだ売ってるのですね。 Photo:M.W.
- 駐車場へ戻ると抜けたHさんの代わりにメカのIがちゃっかり停めてました。抜け目ありません。 Photo:M.W.