2014年ACマインズ1000kmツーリングの宿泊地、蓼科温泉 蓼科グランドホテル滝の湯へ到着です。
平沢峠ではACマインズ社長の到着を待つなど少しまったりし過ぎてしまいましたが、今回はトラブルも少なくほぼ予定通りの進行です。
宿まで残す距離は約50km程です。いくらか距離は有りますが、野辺山からは八ヶ岳高原ライン~八ヶ岳鉢巻道路~八ヶ岳エコーライン~ビーナスラインといずれも信号の少ない快走路ばかりを経由して蓼科に向かいます。
八ヶ岳エコーライン。いわゆる広域農道の類だと思いますが整備された走りやすい道です。穴場的な良い道路ですが、ナビ任せだと高速道路や国道が優先されてなかなか通ってくれませんので自分で探して行きましょう。
お宿へ到着。駐車場は通路途中の団体専用?駐車場をたっぷり使えました。ホテルの担当の方も筑波サーキットへ走りに行くほど車好きな方で、ACマインズのツーリングにも良く理解をして下さいました。駐車場の誘導も出発しやすい様に奥から入れるようにするなど、手慣れたものでした。
- 朝も早かったのでそろそろおなかも減ってきました。残す距離は50km程です。ラストランを楽しみましょう。 Photo:H.S.
- モーガンとエリーゼでは全く違う車に見えますが、こうして見ると車高や雰囲気などからやはり同じ類の車ですね。 Photo:T.W.
- 須玉I.C.から野辺山までの国道141号線は交通量も多めでそれほど楽しい道とは言えませんが、これからの八ヶ岳高原道路はお待ちかねのワインディングロード! Photo:T.W.
- 先ほどの学校寮入口交差点を曲がってからの場面と思われますが、これほどの密集隊形になっているという事は恐らく先頭に地元のおばあさんの軽トラックでもいるんでしょうね~。 Photo:T.G.
- 渋滞じゃないと撮れない写真も有りますし、渋滞の方が助手席の奥さんはホッとしていたりします。 Photo:M.O.
- こちらは比較的快走しちゃって、既に八ヶ岳エコーラインです。途中数十キロの区間の写真はありません。 Photo:A.T.
- 久しぶりに出てきた信号という感じで、この後ビーナスラインに直結しています。宿まではもうすぐです。 Photo:H.M.
- もうすぐビーナスライン。蓼科高原は位置的にはこの位置から右手方向ですが、ビーナスラインへはぐるっと回り込むようにバイパスされていて、あと1回左折すれば宿までは1本道です。 Photo:M.O.
- お疲れさまでした。宿へ到着です。 グリーンのヨーロッパに新緑の緑が映り込んでいますね。 Photo:T.G.
- さらにグリーンのロータスセブン。K.M.さんリアクションありがとうございます。 Photo:T.G.
- A.H.さんと奥さんが何かをとらえた様です。ちなみに花柄の物は居眠り用のマクラでしょうか? Photo:T.G.
- 素晴らしい!ポーズがばっちり決まっています。ただ、脇がちょっと甘い感じですかね。 Photo:S.H.
- N.N.さんご夫妻のダブルピースが綺麗に決まりました。まったく仲が良いですね~。 Photo:H.I.
- 必ず水曜日にお店へ遊びに来るM.N.さんのエキシージS。お疲れさまでした。 Photo:H.I.
- Y.T.さんのエリーゼ111R。元T自動車の方ですが現役の時にTエンジンのエリーゼを買って下さいました。 Photo:H.I.
- H.S.さんのエリーゼ スポーツ160。よっぽど青が好きなのか全てブルーで統一。 Photo:H.I.
- こちらもスポーツ160。続けて2台も出ましたが滅多に市場には出ない希少車です。ACマインズはそういうのが多いですけど。 Photo:H.I.
- 写真奥が駐車場入口ですが、出発の事を考えてあえてぐるっと回って駐車していきます。宿の方も慣れていますね。 Photo:S.I.
- 私も全部入りきるのか判りませんのでなるべく詰めて頂いて駐車していきます。なんだかんだで70台近くになりました。 Photo:T.G.
- まだまだ来るけど大丈夫かな―?最後に積車も来るんだよな~!? Photo:T.G.
- 最後に積載車も無事到着。なんとか収まりきった様です。早い時間に皆さん到着できて良かったですね。私も安心してビールが飲めます。 Photo:S.K.
- 皆さんがほっと一息つく中、走り去る1台のスカイブルーのエリーゼCR。オーナーのY.I.さんは明日の用事のためにこれから愛知県まで帰るところです。最初からわかっていたとはいえご苦労様です。気をつけてお帰り下さい。 Photo:F.H.
- 1日走り終えてケーターハム セブンは幌を張ってお泊り仕様です。 Photo:A.T.
- 蓼科グランドホテル滝の湯です。天皇皇后両陛下もご宿泊したことがある由緒正しい立派なホテルですね。 Photo:H.S.
- 手前の橋から下流側の風景。山の中のグッドロケーションのホテルです。 Photo:H.S.
- 上流側、ホテルは左側ですが正面の渡り廊下を渡った川の奥が露天風呂になっています。滝のように落ちる水は全て温泉ですよ。 Photo:S.K.