2023 ACマインズ1000kmツーリングレポート、その8です。
浅間サンラインに入りしばらく東へ進むと「道の駅雷電くるみの里」へ到着です。
雷電くるみの里は長野県東御市(とうみし)にある道の駅です。
江戸時代の無双力士「雷電為右衛門」のふるさと、また「信濃くるみ」の名産地であることから、駅名は「雷電くるみの里」と名づけられました。(公式HPより。)
ロケーションも良く大変人気の道の駅ですので混雑が予想されましたが、皆さんの協力もあり無事駐車&休憩出来ました。
- 雷電くるみの里へ到着。入り口は東側の一方通行です。Photo:F.H.
- 入り口側から。奥が道の駅の建物です。Photo:F.H.
- 食事処やお土産物売店、そして雷電資料館もあります。Photo:T.H.
- 雷電為右衛門の銅像。身長197cm、勝率.962の江戸時代の最強力士。Photo:T.H.
- 大型車駐車場に詰めて駐車させていただきました。この密度感。Photo:N.A.
- 40分ほどの滞在予定です。Photo:N.A.
- 珍しいEXIGE CUP 380の後ろ姿。Photo:T.H.
- もっと珍しいEUROPA Sの後ろ姿。Photo:N.A.
- STANDARD 10も故障することなく無事に到着しています。Photo:M.M.
- H.I.さんMORGAN PLUS SIX FIRST EDITION。ハードトップ+エアコン付きで快適です。Photo:H.I.
- CATERHAM 620RやELISE CUPカーなど、普通の人が見たらびっくりする様な派手さ加減ですね。Photo:M.M.
- K.I.さんELISE R。同色ハードトップもカッコ良いです。Photo:M.M.
- ELAN S3 FHCとESPRIT V8。Photo:M.M
- そろそろ出発の時間です。S.M.さんCATERHAM R300。Photo:H.I.
- 今回は3台のELANが参加しましたが、2台がこのフィックスドヘッドクーペでした。Photo:H.I.
- 続々と出発。K.Y.さんELISE SPORT 220とM.T.さんEXIGE CUP 380。Photo:A.T.
- 珍しい英国車の軍団に他のお客さんも写真撮ってますね。Photo:M.M.
- EUROPA S2のブレッドバンと揶揄された後ろ姿。Photo:M.M.
- M.S.さんELISE HELITAGE EDITION。さりげなくカメラに応えています。Photo:A.T.
- F.G.さんELISE SPORT RACER。結構ELISEのハードトップ率が高いですね。Photo:M.M.
- 出発待ちの英国車たち。それをしり目に右手のお嬢さんはアイスタイム。Photo:H.S.
- 出口渋滞です。右手方向に出たいのですが、浅間サンラインは結構交通量が多く、なかなかタイミングがつかめません。Photo:H.S.
- 浅間サンラインにある道の駅雷電くるみの里、とても良い場所ですが付近に道の駅が少ないこともあって常に混雑しています。Photo:N.A.